お知らせ/佐々木核酸科学研究所/鳥類・犬・猫、その他愛玩動物の遺伝子分析

鳥類・犬・猫、その他愛玩動物の遺伝子分析

クラミジア実例

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    鳥類はクラミジアを保菌しても原則、症状が出ないと言われています。
    ヒトに感染するとオウム病となり、肺炎が有名です。

    ある年、当方のキキョウインコのメスが吐き戻し、
    その粘液が付いた羽の脱落、
    そのうの膨満を起こしました。

    そのう炎、食滞と診察され、抗生剤とガスモチンを投与、
    1ヶ月以上闘病しましたが改善なく落鳥しました。

    剖検の結果、クラミジアによる脾臓、肝臓の肥大があり、
    それが消化器を圧迫していたのが解りました。

    クラミジア陽性と解っていれば、ドキシサイクリン45日投与で、
    この子は落鳥せずに治癒したはずです。

    呼吸器の異常がなかったのでクラミジアの検査(外注)をしなかったのが
    敗因でした。

    一般の動物病院ではクラミジアの検査は容易くはできません。
    このことが、遺伝子分析を自分でやろう(Do it yourself)という
    強い動機の1つとなりました。

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    ●PCR法/2連3反復の分析
    ●最速で翌日。2日以内に速報を通知します。

    ※受領の翌日には電話・FAX・メールなどのご希望の方法で速報をお知らせいたします。
    反復分析で結果確定後「遺伝子分析報告書」を作成し郵送いたします。(検体の状態、分析項目、混み具合によりましては、よりお時間をいただくこともあります。)

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